プロミスでおまとめローン

最近よくメディアでも紹介されている「おまとめローン」。おまとめローンにすることによって、どのような効果があるのでしょうか。

 

多重債務者にとって、一番苦労しているのが、複数の会社からキャッシングをしている為に複数社の金利分まで返済しなくてはいけないので、返済額が必然的に高額になってしまっていることが往々にしてあります。

 

この状況を打開するために、おまとめローンで金利を減らす方法があります。複数社から借りているお金を、一箇所にまとめることによって、返済金利はおまとめローンをした一社のみになります。例えば、A社から30万円を金利10.0%、B社から20万円を金利11.0%、C社から20万円を金利10.5%でそれぞれキャッシングをしていたとします。

 

借りた金額+金利利率分を上乗せした金額を返済しなくてはいけません。それを新たに、D社で70万円を金利7%でキャッシングをひとまとめにしたとします。それまでより金利が低くなったので、返済額が安くなったことが分かります。

 

ただし、元金はそのままなので注意しなくてはいけません。あくまでも金利が安くなったために総返済額が低くなっている点を忘れてはいけません。数か所に分かれていた返済期日や口座が一社にまとまったことによって、返済期日がわかりやすくなったこともメリットの一つです。

 

自己破産することの影響は?

自己破産は裁判所によって免責の決定がなされることを条件に、すべての債務を帳消しにできるものです。また、自己破産の決定が行われれば、その後は給料などの差し押さえも不可能になるため、債務者は借金に関する全ての苦悩から解き放たれる事になります。

 

ただし、債務自体は帳消しになっても、これまで滞納してきた税金などの支払い義務は残ったままになるので注意が必要です。このように、カードローンで借りた借金の返済に困った人にとっては自己破産という決定は非常に大きなものですが、それだけにいくつかの制約を受けることがあります。

 

まず、自己破産が認めれるためには、すべての財産を処分する必要があります。家やクルマといった財産もすべて処分されてしまうため、文字通り一からのスタートということになります。また、自己破産の手続き中は資格が制限される職業があります。

 

弁護士や会計士、税理士のような士業、宅建主任者や旅行業務取扱管理者、警備員など仕事をするために資格が必要な職業については一定期間職業に就くことが制限されるので注意が必要になります。

 

この他にも、ブラックリストに登録されることによってカードローンが利用できるなくなるなどの影響がありますが、それ以外については特に日常生活に問題が出ることはありません。

 

自己破産しても選挙権がなくなるわけでもありませんし、健康保険が受けられなくなるということもありません。